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咳が止まらない時に押すべきツボ

2018.06.08 カテゴリー: 中医学のお話 日々の養生 喉の痛み、違和感 院長のたわごと 

 

咳が止まらない。

 

 

風邪をひいているときはもちろんですが、風邪が治っても咳だけ引きずっている方が多いですね。

 

 

湿気も出てきて体内にへばりつく「痰」のようなものが溜まっていることも多くなりますし、体力が弱っていると中医学でいう肺の機能「宣発・粛降」の機能も下がってしまいます。

 

 

そこで最もお手軽に押せるツボがこれ。

 

 

列欠

 

 

 

手首から指2本離れた、骨の出っ張り((頭骨茎状突起)の終わりのあたりにあります。

 

 

列欠は「手の太陰経」の一穴で、肺の機能を高めてくれます。

 

また、大腸ともつながっており下痢や便秘、腹痛などにも効果があります。

 

さらに頭や首あたりの痛みやモヤモヤした感じにも効きます。

 

列欠を親指でモミモミすると、ジーンと痺れたような感触が出てきます。

 

この感触が肘に向かっているように意識すると、やがて喉がスーッと通るようになりますよ。

 

すぐにはならなくても、喉が通るようにイメージしてください。

 

 

中医学だと、喉は肺の管轄なのです。

 

 

肺経のツボ、列欠。

 

 

お試しください。

 

手前が列欠。肘に近いところは「沢下」というツボ。合わせて押してみましょう。

“咳が止まらない時に押すべきツボ” への2件のフィードバック

  1. 岡▲ より:

    咳が気になった時、実践してみます。

    なんか湿気の多い時は出ないんですけどね…。

    不思議です。

    • 管理人 より:

      お試しあれ!
      湿気の多い時にでないということは喉に潤いが足りないのかもしれません。
      時期的な記録をつけるのは非常に重要です!

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