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目の下のクマ、たるみ、なぜ出来る?(その1)

2016.05.10 カテゴリー:目の下のクマ、たるみ 美容鍼 

mayuge僕も含めてなんですけど、年齢を重ねると目の下のクマ、たるみ、そして目そのものがくぼんでいるような感じが気になってきます。

 

なぜこのようなことになるのでしょうか?

 

まず、目の下の「たるみ」とは区別すべき「クマ」から見ていきましょう。

 

目の下の皮膚は体の中で最も薄い皮膚なので、寝不足などで血行不良になるとクマが出てしまいます。

これは若い人にも起こりうるもので、よく睡眠を取り、熱いタオルと冷たいタオルを交互に目にあてて血行を良くすると改善されるでしょう。温かいタオルだけでもオッケーです。

 

もう一つ、目の下が茶色く色素沈着してしまっている場合。

ビタミンC誘導体などで肌のケアをすると効果的などと言われていますね。

効果のある人もいるでしょうが、日々の生活全般を改善することの方が大事だと私は思っています。

 

 

さて、最強のクマ、「目の下のたるみ」の場合。

 

目の下の「たるみ」の始まりは「上眼瞼挙筋」の機能不全、と言われています。

 

「上眼瞼挙筋」とは、上の瞼(まぶた)を引き上げる筋肉です。

 

40歳を超えたくらいからこの筋肉は誰でも衰えていきます。

 

でも、通常の人は目が開かない=上の瞼(まぶた)が開けにくい、などと意識したことないでしょう?

 

この上眼瞼挙筋が衰えてしまったら、目が開きません。

それを補うために人間は眉毛を上げる事で目を開こうとしているのですが、眉毛を上げているとは意識していませんよね。

 

でも、目が開かなかったら大変ですから、見るために自然と眉毛も上がってしまっているのです。

 

これが引き金になり、めぐりめぐって目の下がたるんで来てしまうのです。

 

眉毛を上げる、ということは「おでこ」にシワが寄ってますよね。

 

ほら、すでに老化現象の第一歩が始まってますよ、おでこのシワ。

 

 

次回は「おでこのシワが」が「目の下のたるみ」に行き着くいてしまう理由をお伝えします。

 

 

 

※朝は普通にまぶたが上がっているけど、夕方になると開かなくなるという場合は「重症筋無力症」という神経の病気なのですぐに病院にいってください。

 

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