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人の身体は未知の生物「X」だ!

2016.09.01 カテゴリー:体質改善 

 

副作用の代表的なものとして、スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)、中毒性表皮壊死症(TEN)についての記載は総合感冒薬などにも必ず書いてあります。

高熱や全身倦怠感などの症状を伴って、口唇・口腔、眼、外陰部などを含む全身に紅斑・びらん・水疱が多発し、表皮が壊死するという、とても恐ろしい副作用です。

おそらくほとんどの方がこの副作用についてよく知らないと思いますが(というか、薬を売るために「知らせていない」という悪意すら感じるほどです)、年間人口100万人当たり1〜10人程度発症すると推定されています。

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