2024.03.25
快眠には色々な要素が絡んできますが、
身体の緊張を取ってから入眠する
ということを心がけてみましょう。
仰向けで寝ているならば、
頭・首・背中・腰・腕・足が枕や敷布団にピタッと自然に置かれているかを感じてみてください。
身体に力が入っておらず「脱力」していればベッドと一体化して「だる〜ん」という感覚を持つことが出来ます。
ちゃんとリラックスして寝ているか?
ということです。
枕の高さが重要なのは言うまでもありませんが、ひどく疲れてしまっているとき、
腕や足が不自然な位置に置かれたまま寝てしまうと、
当然身体に不要な力が入ったまま寝ることになります。
これはお酒をたくさん飲んだあとに起きやすいですね。
入眠時、身体が一番楽で布団と一体化出来るポジションを取ってから寝るようにしましょう。
ベッドに入る前、伸びや深呼吸をしたほうがよりリラックス出来ます。
寝ようと思って即寝るのではなく、リラックス、脱力出来ている自分を感じてから寝てください。
寝起きが変わりますよ♪
良質な睡眠は一番の薬です!
浮腫みも取れるしね♪