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【番外】叩く人が違うと音はまるで違う生ドラム(テリー・ボジオ編)

2018.05.17 カテゴリー:(番外)音楽のこと 院長のたわごと 

 

最近はV-Drumsに代表されるエレドラが流行ってますね。

 

こんなやつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんと一時期のエレドラとは比べ物にならないほど素晴らしいものですよ。

 

叩くフィーリングや音色は本物のドラムにかなり近づいていますね。

 

ドラムの騒音問題にも対処出来ますし、流行るのはわかります。

 

 

でも僕はかつてこんな現場を見てしまいました。

 

 

僕のドラムの師匠である「樋口宗孝」のソロ・アルバム「MUNETAKA HIGUCHI WITH DREAM CASTLE (樋口宗孝 ウィズ ドリーム キャッスル)」は1997年02月に発売されましたが、これをレコーディングしていたのは1996年の夏、ロスアンゼルスです。

 

 

僕もローディとしてレコーディングの現場にいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このアルバムには世界的に有名な超絶ドラマー、テリー・ボジオさんが参加して、ひぐっつぁん(樋口宗孝)とドラムバトルを繰り広げているのですよ!

 

テリー・ボジオさんは確か3日くらいロスアンゼルスに滞在していて、この時音楽学校のMIでドラムクリニックもやっています。

 

ちなみに僕と同じホテルに泊まっていて、2日目の朝、テリー・ボジオから内線がかかってきて朝ごはんを一緒に食べないかと誘われたのですが、別のホテルに泊まっているひぐっつぁんの朝ごはんを買いに行かなければならなかったので泣く泣く断りました(笑)

 

 

で、ひぐっつぁんと僕、そしてテリー・ボジオとドラムテクのウェインと4人で、確かマンハッタン・ビーチ(レドンドビーチだったかな?)にあるバーに行ったのです。

 

バンドが入っているバーで、「フロムジェフ・ベック、テリー・ボジオ!!」なんて紹介されたテリーは、ドラムを叩いてくれたんですね。

 

箱のドラマー(バーのバンドのドラマー)も十分すぎるほど上手かったのですが、さて、テリー・ボジオはどんなドラムを叩いてくれるのか?

 

箱のドラマーのスネアの音は、全体のバランスを考えていたのかミュートをしたような「ダッ!ダッ!」みたいな音でした。

 

ちょっと変則なセットで、通常スネアの前にあるはずのタムは無く、右側にタムがありました(2タムの左側が無い感じ)。

 

そのドラムセットに座り、ただ一発の「試し叩き(バスドラ含む)」もしないまま演奏が始まりました。

 

Led Zeppelinの「Rock’n’Roll」、CREAMの「Sunshine Of Your Love」、そして6/8のブルーズの3曲だったと思います。

 

 

最初のスネアの音、ただの一発で衝撃です。

 

 

 

 

 

カーン!!!!

 

 

 

 

 

と鳴り響くのです!

 

 

 

え、何この違い!?

 

 

 

あまりに違う、違いすぎるスネアの音。

 

 

 

初めて叩くドラムセットで超高速フレーズを叩きまくり、ワンバスなのにテリー・ボジオおなじみのシンバルと絡めた高速連打やりまくりで、どの音も粒立ち良く聞こえてくるのでした。

 

 

当然会場は超大盛り上がり!!

 

 

 

叩き手でこうも違う生ドラムの音。

 

 

スティックの握りや力の入れ具合、そしてフォームで大きく音が変わるので、ドラマーの個性が出ますよ生ドラムは。

 

 

こればっかりはエレドラでは表現出来ないんです。

 

 

仕方ないんですけどね。

 

 

生ドラムの魅力はそういった表現力なので、ぜひともエレドラだけでなく生ドラムに触れてその良さを味わって欲しいものです。

 

 

先日ドラマー仲間飲み会をしてこの話を思い出したんですけど、

 

 

やっぱ生でしょ!的なw

 

 

脱力してさらにがんばってこ♪

 

 

sishou

テリー・ボジオのセットに座るひぐっつぁん


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