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【お灸教室】「血」について

2017.09.11 カテゴリー:中医学のお話 院長のたわごと 

 

人間には「経絡」が通っており、気と血が流れているのですけど、今回は「血」について。

 

中医学でいう「血」(けつ)は、あたりまえの話なのですが、元々は飲食物です。

 

飲食物を「胃」で受け止め、消化吸収を「脾」で行い、血液になっていくのです。

 

中医学的にはかなりはしょった説明ですが、飲食物が血の大元であることは間違いありません。

 

 

血 = 営気 + 津液

 

 

なんですけど、細かいことは置いといて(笑)

 

 

血は全身の栄養分です。

 

 

血の作用を顕著に見ることが出来るのは、眼の機能手足の運動能力です。

 

ちゃんと見えてますか?

 

ちゃんと手足、動けてますか?

 

さらに、「血」は精神意識活動の基礎物質なので、不足すると精神が不安定になりオドオドしたり、不眠や多夢になったり、ダークな気分になってしまいますよ!

 

 

 

栄養のある食べ物を適正に適量いただいても、自分の身体がきちんと消化吸収出来なくては「血」になりません。

 

 

そんなときにはこのツボです。

 

 

太白

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足の親指の内側面、盛り上がりが終わったところです。

 

 

太白は足の太陰脾経の原穴。

 

 

 

なので胃腸や便、生理の不調や、目眩、冷え、疲れなどにも効きます。

 

 

 

お灸しやすい場所ですし、元気の大元になる場所でもあるので、僕もよく治療に使いますね。

 

 

 

ぜひお試しください♪

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