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鍼灸院ブログ

夏の終わりにビアガーデンでドラムの話

2019.09.27 カテゴリー:(番外)音楽のこと 院長のたわごと 

 

すっかり秋めいてきましたが、夏の終わりにビアガーデンに行ってきました。

 

今回のメンバーは現LOUDNESSマネージャーそして社長の隅田氏と僕がローディのときにめっちゃお世話になった元パール楽器・吉澤氏。

 

隅田さんは僕がローディをやっていた頃もマネージャーだったので(その後復帰)、プチLOUDNESS同窓会です(笑)

 

やはりひぐっつぁん(樋口宗孝氏)の話題にもなるのですが、お二人の話を聞いているとやっぱりスゴイ人だったんだなあと改めて実感。

 

 

吉澤さんは今でも世界の超一流ドラマーと交流があり、ライブに足を運んでいるのでめっちゃ耳が肥えているんですよ。

 

僕もアドバイスをいただくことがありますが、本当に参考になります。

 

 

「脱力も大事だけど、音の長さ・スケール感を出すように」

 

とかね!

 

昔だったら全く意味分からなかったですけどw、今はなんとなくわかります。

 

スケール感。

 

速いビート、速いフィルが好まれる時代の流れ、ドラムの流行りとかもあるかもですが、僕が聞いて「かっこいい」と思っていたのはスケール感の大きいドラム。

 

出来るようになるため、脱力しながら練習していきたいと思います!

 

スケール感は今まで何回か書いてますが「脱力の先にあるもの」の一つでしょうね。

 

ひぐっつぁんのドラムは脱力だけじゃ語れないですから。

 

 

そしてLOUDNESSは今年も来年も続きますよ!!

 

もうすぐ40周年!

 

皆さん応援これからもよろしくお願いしますね!!

 

 

にしても、地上11階で飲むビールはやはり美味しいw

 

来年もまた来ます♪

 

 

もう僕がローディをやっていた頃から27年。これからも元気にやっていきましょう!

ビアガーデンで出てきたローストビーフ。うまし!

アメリカのドラマが流れてました(笑)

 

 

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