問合せ

SNS

空き情報

鍼灸院ブログ

顎関節症、どう治す?(その3)

2016.05.25 カテゴリー:うつ 不定愁訴 肩こり 体質改善 腰痛 顎関節症 

私の顎関節症の治療は

「顎はもちろん、顔全体の筋肉を緩めていく」

という方法です。

これでまず「痛み」をとっていきます。

顎関節症、どう治す?(その1)

 

 

姿勢とメンタルが大きく関わっている、とお伝えしたのが前回の記事ですが、

私の考えでは「筋肉のコリ」が顎関節の痛みを引き起こしていると仮定していますから、

なぜ「アゴ周りの筋肉が凝ってしまうのか?」

を考えて行きます。

(「関節円板の前方転位」「変形性顎関節症」という診断がついてしまっている場合でもやり方は同じく筋肉をほぐしていきます)

 

shisei2

 

単純に考えてそれは

アゴの筋肉の使いすぎ

です。

 

ではなぜ使いすぎているのか?

 

下記の2点に絞られてくると思います。

 

1.噛み合わせがおかしくなり左右差がある

2.食いしばり、歯ぎしりをしている

 

前者は姿勢、後者はメンタルの問題が大きいと思いませんか?

 

噛みあわせに問題があれば食事のたびに左右差のある使い方をしてしまい、結局左右どちらかの筋肉を使いすぎてしまいます。

 

私は鍼灸師ですから、歯そのもの削ったりすることは出来ません。

アゴの位置などに直接手をかけることもしません。

 

ですので、アゴの筋肉を緩めるために姿勢とメンタルにアプローチしていくのです。

 

食事のとき、こんなことありませんか?

テレビを横目で見ながら食べている

スマホを見るので下を向きながら食べている

いつも左右のどちらかの歯で食べている

 

さらに、

 

腰痛を持っている

猫背になりがちでいる

首が前に出てしまう

 

こんな方は、首肩コリや頭痛なども持っている方が多いです。

もしかしたら、めまい・耳鳴り・吐き気などもあるかもしれません。

骨盤にズレが生じている場合もあるでしょう。

 

アゴの突き出し、猫背は首肩への負担になり、顎関節周りの筋肉を引っ張る姿勢、つまり筋肉の拘縮に大きく関わっていると言えます。

 

 

悪い姿勢がアゴに良い訳ありませんね。

 

ちなみに私の解剖学の恩師は

「仙腸関節の調整で顎関節も治る」

とおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

また、ほとんどの方はストレスをかかえていると思いますが、うまく発散できないでいると

精神的に参ってしまいます。

1人で悩んでいるとき、歯を食いしばっていませんか?

寝ている間、歯ぎしりしてませんか?

私は以前、大きなストレスをかかえていたとき、寝ている最中に歯ぎしりをしていました。

起きると無気力で、猫背。

そして異常なほどの疲れがありました。

 

「疲れ」は肉体的な疲れよりも精神的な疲れのほうが苦しいです。

 

 

そもそも、ちゃんと寝れてますか?

 

自律神経失調症うつ病の方は顎関節症を併発している方が多いと言われています。

もしかしたらアゴは頭蓋骨につながっているからかもしれません。

 

 

いかがでしょうか?

姿勢とメンタルは密接な関係にあり、

良くない相乗効果

を出してしまい、それがアゴにも影響していることを想像頂けましたでしょうか?

 

 

日々の姿勢顎関節症を引き起こしている、といっても過言ではありません。

その姿勢を保つためにはメンタルが健全であったほうが良いにきまってます。

 

 

痛みを取るための鍼もただ単に筋肉に刺してるわけではありません。

 

顔に刺す鍼のうち、数カ所は「顔のツボ(経穴)」に刺しているのです。

メンタルに効くツボに。

 

 

メンタルは美容にも重要ですからね。

美容鍼の流れから色々なルートで健康になる道が開けてきて、嬉しい限りです。

 

そうです、痛みも取って、さらに小顔の効果もあるかもなのです(笑)

 

 

※アゴを動かさなくても痛い場合はすぐに病院、もしくは歯科医に行ってくださいね!

 

 

土日も営業しております▼ご予約・お問い合せは
今すぐコチラから!
↓↓↓
090-4628-8253
予約フォーム

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Archives