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【お灸教室】「気」は全ての元!

2017.09.08 カテゴリー:中医学のお話 院長のたわごと 院長からお知らせ 


おかげさまでお灸教室は定員になりました!

ありがとうございます!

次回は10月後半に行う予定です!

 

 

ということで、全ての経絡に流れていなければならない「気」について。

 

人間そのものも「気」で出来ているということになってるんですけどね。

 

 

まあ、「気」には色々な作用がありまして。

 

推動作用:身体の中のめぐりや生理活動、生長そのものを推進させる

温煦作用:身体を温める

防御作用:外邪の侵入を防ぐ、戦う

固摂作用(こせつさよう):体内のあらゆる水分の漏れや排出をコントロール

気化作用:エネルギーを上手く使う、また臓腑の能力を発揮させる

 

 

 

ちなみに気(血・水)が滞ると「不通則痛(ふつうそくつう。通らず、すなわち痛い)」といって痛みが出てしまったりします。

 

 

そこで合谷の登場なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合谷は「気の関」。

 

 

合谷の痛み止めの効果は、気のこのような作用から来ているんですな。

 

 

ここで注目すべきは「温煦作用」です。

 

 

「気」は身体を温める作用があるんですけど、西洋医学などの一般的な考え方だとどうでしょう?

 

 

マッサージなどを施すと「血流がよくなり身体が温まる」というイメージですね。

 

 

しかし、中医学だと「血」は身体の栄養分ですけど身体を温める作用はありません。

 

 

温めるのは「気」の作用です。

 

 

「血海穴」など「血」に関するツボを使っても、直接的に「冷え」は取れないのです。

 

 

お灸教室ではこんな感じに「この症状にはこのツボ!」というだけでなく、ちょっと深く、人間とツボの意味をふまえてお伝えできればと思っております。

 

過去記事『夏の疲れに「足三里」』

足三里は身体を温めますよ〜!

 

 

 

 

 


村上鍼灸院 お灸教室

2017年9月18日(月・祝)

場所:浅草橋 村上鍼灸院

料金:1000円(テキスト&お灸付き)

13時40分受付開始

14時スタート(約90分の講座です)

定員5名(定員埋まりました、ありがとうございます)

 

 

 

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