2024.09.06
2024.07.28
https://www.youtube.com/watch?v=52b-46YzX8A&t=12s
https://www.youtube.com/watch?v=pcTFkh9mPxA&t=612s
今回は伝えたいポイントがたくさんあるんです。
B’zが期間限定でアップしてくれた動画をみているのですが、なんか僕にすごい影響与えてくれてめっちゃ感謝ですわ。
全部書いてたら1日終わってしまうので、曲を「イチブトゼンブ」に絞ってみました。
2018年、2019年ともに演奏されています。
１：歌詞がやっぱり素晴らしいこと
２：同じ曲でも演奏する人が違うと全然違う雰囲気になること
３：サビ前のブレイクから入るタイミングが絶妙なドラムということ
４：感じ方は人それぞれで、例えば「脱力」というワードに対して抱く思いは僕と違うかもしれないということ
2019年のライブからB’zはバックバンドのメンバーを総入れ替えしたんですね。
10年以上ほぼ固定のメンバーでやっていたのに、総入れ替え。
慣れたメンバーが全員新しい人達に変わったら絶対に面倒なこともあるはずですもん。
これだけでB’zのお二人が新しい音楽、いや未来を見据えていることを感じますね。
〜〜ここまでがヘッダー〜〜
２：同じ曲でも演奏する人が違うと全然違う雰囲気になること
2018年と2019年のライブ、大きな違いはメンバーが総入れ替えしたこと。
2018年以前のライブも全部みたのですが、どの時代も本当に素晴らしいです。
歴代のドラマーさんを一人一人どこが素晴らしいか語りたいですが、あまりに長くなるので割愛（笑）
2018年のライブはこのメンバーの集大成、まさにプロフェッショナルなライブですね！
皆さんベテランの粋でキッチリしっかり安心の演奏、ライブなのにスタジオ演奏級のクオリティでかつアグレッシブ！
もう流石すぎです！
ドラムのシェーンガラースさんは2002年から2018年までB’zに参加してますね。
長いサポート期間なのもライブの演奏を聴けば納得のドラミング、パワフルで現代的なテクニカルドラマーで隙がない感じ。
そしてイケメン！
うん、隙がない（笑）
一方新メンバーとなった2019年はライブ感が出ているというか、ロックバンドっぽさを感じますね！
これは明らかにドラムのブライアン・ティッシーの影響だと思われます！
ブライアンといえばジョン・ボーナム大好きっことして有名、そしてラウドネスのことも大好き！
なんとなくひぐっつぁんに通じるグルーヴがあります。
リズムの重さとかね。
2019年の演奏も皆さん凄過ぎですが、どのパートも超絶すぎるメンバーなのでこれからもっと驚きを観せてくれるような予感がします！
イチブトゼンブは2018年、2019年、どちらも演奏されてますけど、
2018年はアグレッシブさもありつつ洗練されている感じでまさにアリーナ級の超一流バンドの演奏という感じ。
2019年は僕と同世代で同じようなハードロックを聴いていた人にとってはしっくりくるであろう、モンスターロックバンドといった感じですかね。
リズム自体は単純ですけど、だからこそ二つのバンドの個性がわかりやすく出てます。
どちらが良いというのではないんですが、同じレシピでも料理人が違うと別の料理になるように、まるで雰囲気の違う曲になるところが面白いですね！
なんにしろこんな素敵なプレゼントをしてくれたB’zさんに感謝ですわ〜、ありがとうございます！！
曲も良い、歌詞も良い、演奏まで良い！
どの時代も良い！
イケメン！
非の打ち所がない！！
また明日〜！
ちょっとずつ身体を動かすにはまずは深呼吸。
これを３回やるだけでだいぶ違いますよ。
深呼吸をすることで、肋骨周り、肩甲骨周り、そして内臓もほぐれていきます。
自分で指圧して氣を流してあげましょう！
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