問合せ

SNS

空き情報

鍼灸院ブログ

五十肩の時によく使うツボ

2020.07.03 カテゴリー:肩こり 「脱力」して健康に 五十肩 自分のカラダを知っておく 院長のたわごと 

 

肩を上げると激痛、突然現れる五十肩。

 

「四十肩」ともいいますが、これらは通称なのでどちらでも構いません。

 

アラフィフの方が四十肩と言っても、こちらはその症状はなんとなく分かります。

「えっ!そんな若いの?」

と内心驚いているかもですが、表情には出しません(笑)

 

 

西洋医学的には「肩関節周囲炎」と呼びますがあまり一般的ではないのでとりあえず「五十肩」で通します。

 

五十肩は炎症は認められるものの、レントゲンやMRIで検査しても異常はなく、原因もよくわかっていません。

 

個人的には、肩周辺の筋肉及び身体全体を本来動くことが可能な方向にあまり動かしていないから痛くなるのだと思っています。

 

例えば腕を大きく上に伸ばすとか、意識してないとやりませんよね。

つり革につかまるくらいしか腕をあげてなかったら肩甲骨はあまり動いていませんよ。

また、肩だけでなく身体全体の柔軟性も重要です、人間はロボットみたいに肩より先だけを使うということはありませんから(背中などの筋肉も使っての腕の動き)。

 

 

ということで僕の治療では身体全体を脱力していただくことを前提にし、今の肩の痛みを和らげるために1回目の治療で「天宗(てんそう)」というツボをよく使います。

 

 

「ここが痛い」とは示されない場所なんですけど、経験上このツボを使うと痛みが和らぐことが多いのです。

 

筋肉的には「棘下筋」という漫才のツッコミをするような動きを可能とするのですが、確かに日常生活でツッコミの動きをすることは少ないですよね。

なのでこの筋肉が固まってしまったことにより痛みが出ると仮定し、鍼とマッサージで緩めてあげます。

 

ちなみにこのツボの経絡の流れはこちら。

 

小指から始まり肩周辺、首を通り耳の前で終わっています。

 

このような流れの助けもあり、固さとともに痛みが和らぐのではないかと思っています。

 

天宗(てんそう)はイスに座った状態でも押すことが出来ますので、是非誰かに頼んでマッサージされてみてください。

もしくは、してあげてください。

 

親指で押すとびっくりするくらい痛いと思います。

僕は固いから(固くなっているから)押すと痛いのだと思っています。

 

写真の「肩甲棘(けんこうきょく)」という横に伸びた出っ張りを見つけて、その下あたりに母指球をあてて回すようにマッサージ。

 

先日も五十肩の患者さんがご来院されて、全身を緩めつつこのツボをメインに治療したところ

「夜痛くて途中で起きてしまっていたのですが、昨晩は痛みなく寝れました!」

というご感想をいただいておりますよ♪

 

ちなみに肩こりにも良く効きます。

凝っているな〜、と指が当たる場所以外のツボも侮れません(笑)

 

 

ぜひお試しください。

 

 


 

 

健康の基本、ストレッチ!

日々の習慣にしましょう。

上半身だけでも良いです!

 

 

 

 

自分で指圧して氣を流してあげましょう!

 

 

 

 

村上鍼灸院のお問い合わせ・ご予約はLINEからどうぞ
友だち追加

ご予約フォームからのご連絡もできます

お電話はこちら

tel:090-4628-8253

身体の健康、ドラムの質問などを受け付けています。
コメントやメッセージでお知らせください。

 

 

脱力Tシャツ・パーカー在庫状況(2020.5.2更新)

コラボメンバー大募集中!

【名曲のコラボ】メンバー募集!当方ドラムですw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Archives