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「力を抜く」と「手を抜く」は違う

2018.10.06 カテゴリー:「脱力」して健康に 自分のカラダを知っておく 日々の養生 マインドメイク 院長のたわごと 

 

「力を抜く」と「手を抜く」は全く違うことです。

 

でも、これを混同していることが多いのではないか?

 

とも思ったりします。

 

 

先日LOUDNESSは90分以上のフルステージを4日連続で行いました。

 

 

過去記事:METAL WEEKEND 4日目(最終日・あんぱんと一緒)

 

 

LOUDNESSのドラマー「あんぱん」が療養中のため西田竜一さんがサポートで叩いてくださったのですが、このとき西田さんのドラムを見た「あんぱん」との感想と、僕が3月に西田さんのドラムを見た感想は全く同じものでした。

 

 

 

それは

 

 

 

 

スタミナがすごい!

 

 

 

 

ということです。

 

いや、もちろんテクニックもすごいですけどね!

 

 

あんなにパワフルに、しかもアクション付きでLOUDNESSの激しく重く速い曲をぶっ叩いているのに、最後まで安定安心のリズム。

 

 

 

「力強く叩くのがロック」と初代LOUDNESSドラマー樋口宗孝は言っておりましたが、90分以上のステージをパワフルに叩き続けるのは並大抵のことではありません。

 

 

ステージは照明により客席からは考えられないほど暑く、スタミナを消耗します。

 

 

それを一番分かっているからこその、あんぱんの感想なのですね。

 

 

テクニックが素晴らしいドラマーは日本人でも多いですが、フィジカルを兼ね備えているドラマーはなかなかいません。

 

 

最終日が終わり西田さんと二人で打ち上げに行ったのですが、やはり脱力をすごく意識しているとのことでした。

 

 

また、空手をやっていた経験もドラムに大きく影響を与えているようですね。

 

突きやケリも力んだら速くも強くも出来ないですからね。

 

無駄な力を使わないからこそパワフルに90分のステージをこなせる、これは「力を抜く」ということです。

 

 

音楽性を無視してサボり気味に軽く叩いたりするのは「手を抜く」だと思うのですが、こんなことやっている人はいないでしょう。

 

でも、今ある体力をすべて使って力いっぱい叩いてステージを終えないと、やりきった感が無くて「手を抜いた」ような感覚で自己嫌悪していたときが僕にはありました。

 

勢いはあるかもしれませんが、リズムがツッコミ気味になったり、速いオカズが出来なかったり、安定感はまるでありません。

 

そして最後の曲はもう手足がパンパンで動かなかったりします(笑)

 

困ったことに自分自身には力んでいる自覚がなかったりするんですよ。

 

むしろ「手を抜かずに叩けた!」と喜んでましたね、以前の僕は。

 

 

力を抜く、はサボってません。

 

自分の身体を把握して、コントロールしているということなんですね。

 

普段の生活から自分の身体の状態を良く観察してみてください。

 

変なところに力が入っていませんか?

 

健康には絶対に「力を抜く」ということが大事だと思います。

 

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