2024.03.25
2024.03.05
ダンスやキックボクシングなど体を大きく使う動作をすると、イメージ通りに身体が動いてくれないことがほとんです、僕の場合。
年齢もあるでしょうが、まあ、子供の頃からそうだったのでしょう。
十種競技元日本王者の武井壮さんや、プロ総合格闘家、YouTuberの朝倉未来さんは子供の頃からこのことに気づいていて、自分のイメージと身体の動きが一致しているかビデオで確認していたそうです。
僕の場合はドラムを叩く時に特に一致してなくて、ロックドラマーが大きくスティックを振りながら叩いている姿に憧れてはじめたのに録画した自分のドラムを観てそのこじんまりした感じに愕然としました。
ドラムはじめて35年くらいたった今、先日ライブだったのですがその映像を観て相変わらず愕然としています（笑）
でもね、昔に比べて段々とイメージに近づいてきてはいるんですよ。
ダメですけど、昔のダメさよりはまだマシ（笑）
出来ないことを、ゆっくり一歩一歩やっていくしかないですね。
次はもっと大きく腕を振ろうと思います！
そうなんですよ、ドラム叩いて首肩コリが解消されるくらいがちょうどいいのです、僕の年代になると。
でも思いっきり叩いているポーズと表情ね（笑）
死ぬまで続く、体と心の研究なのであります！
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