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鍼灸院ブログ

これも小顔のため!「続かない人のための筋トレ講座」その6(スクワット1)

2016.06.12 カテゴリー:筋トレ スクワット 

前回の「ふくらはぎ」の筋トレ、お試し頂けましたでしょうか?

 

WEB上のお絵かきアプリで必死に書き込んだ腓腹筋とヒラメ筋の画像がアップされていなかったのに気付き、結構ショックです。

 

なので今あげときます(笑)

kishiteishi

ふくらはぎの筋肉。「つま先立ち」のような動きをすると鍛えられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回はキングオブ筋トレ、

 

スクワット

 

です。

 

やり方は色々あるのですが、

このブログはわかっちゃいるけど続かない人など、筋トレ初心者のため・・・?

いや、違いますね。

 

筋トレが続かなかった過去の私が対象です!

 

昔のだらけてた私に、どうやって訴えかければ筋トレをしてくれるか?

 

こんな事考えながら書いてますよ!

 

基本、身体の作られ方、動き方など理にかなった方法で進めていきます。

みんなが「そりゃそうだよね」と思えるようなやり方です。

 

 

 

この記事から読む人もいると思いますので、そんな方は下記のことを確認してくださいませ!

◆筋トレをやる前にかならず知っておきたいことを書いた記事

1:目的をハッキリさせておく
 →むくみ・冷え対策、モテるため

2:怪我をしないようにする
 →正しいフォーム

3:狙った筋肉に「効かす」ように意識する
→鍛える筋肉の場所を理解する(起始・停止)

 

◆筋トレをやったら必ず来るものに対しての「正しい感想」の記事

筋肉痛が来たら、ラッキー!!

 

 

 

スクワットのスゴイところはネットに色々書かれていますが、延々と説明するのも、そんなのを読むもの面倒なので、ごく簡単に。

 

お尻・太もも前後の筋肉をメインに、ふくらはぎを含め下半身を鍛えます。

 

下半身の筋肉量は全身の2/3を占めているんですよ!

 

この大量の筋肉を鍛えればどうなると思います?

 

筋肉量が増えて代謝の良い身体になります!

 

代謝が良い、ということは痩せやすい身体になる、ということです。

 

冷えむくみにも効果があります。

 

つまり、スクワットだけで小顔への道が大きく広がるというわけです。

 

さらに、スクワットをやった後にウォーキングやエアロバイクなどの有酸素運動を行うと

 

 

脂肪燃焼効果が激アツです!!

 

 

ぜひスクワットをやった後に有酸素運動をしてくださいませ!

 

 

スクワットで使う筋肉はたくさんあり、その動き方は様々です。

 

ちょっと長くなりますが、使う筋肉を確認しておきましょう。

 

そうです、どの筋肉をどうのように使っているかを理解すると、筋トレの効果が上がるからです。

 

筋肉が動いているイメージ。

 

まずは大腿四頭筋から・・・

 

ですが、次回に!

 


 


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